ハゲを逆手に取り、自らの頭をアートの現場にまで高めた男

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Photo by Daniel Regan

ハゲて来たら坊主刈りにする、日本でも最近はお馴染みのハゲ隠しのテクニックです。しかし彼はそれには飽きたらず、ツルツルに剃った頭をキャンバスとして使うことに決めたのです。

Headism – The Bald Head Art Movement of Philip Levine Oddity Central – Collecting Oddities

この男はイギリス人アーティストのPhilip Levine。ファッション業界で長く仕事を続けていた人物で、若ハゲの進行に伴い2006年に初めて頭を剃ってツルツルにしました。同時に彼は自分の頭を自らのアイディアでデザインするためのキャンバスとして使い始めます。


彼はウェブサイトを開設し、スワロフスキーやコーヒー豆、様々なペインティングを施した自らの頭を「Headism」の名前とともに公開していきます。これらのアートワークは主にボディ・アーティストのKat Sinclairとのコラボレーションで作り上げられています。作成にかかる時間はだいたい2時間程度とのこと。

2009年にはショーにも出演したり、エキシビションを行うようになり、彼と彼の頭はロンドンのアート、ファッションシーンの寵児となっていきました。

エキシビジョンの宣伝用動画。

作成の様子を撮影した動画は以下から。

ハゲも捉え方次第でこんなにもクリエイティブになるというのはこの上ない朗報。ぜひ我々日本人も負けないアイディアを繰り広げていきたいところです。

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