自転車のホイールに好きな画像や動画をディスプレイできる「Monkey Light Pro」

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走行中の自転車に自分の好きな画像や動画を表示することができるようになるガジェットが開発されています。サイクリストは楽しみが倍増しそうです。

このガジェット「Monkey Light Pro」はサンフランシスコのMonkeyLectric社が開発するプロダクト。現在マイクロファンディングサイトKickstarterで投資を募集しています。

4本のLEDを並べたバーを自転車のホイールに取り付け、自転車を時速4.5kmから18kmで走行することで、好きな画像や動画をホイールに再生することが可能となります。

対応するフォーマットはJPG, GIF, PNG, AVI, MPEG, MOV, QT, FLVなど。自分だけの画像や動画を再生させることはもちろん、プリインストールされた10人以上のアーティストの作品を再生して楽しむこともできます。

プレイリストを編集して再生のループを作ったり、タイミングによって表示を変化させるなど、使い方は色々。両側にLEDがついているため、どちらから見ても画像が表示される上に、速度も自動的に感知して安定した表示を可能にしています。

現時点ではサイズ26以上の自転車に対応しており、重さは前後輪でそれぞれ500g。車体のバランスを崩すこともありません。バッテリーはUSBで充電可能のリチウムバッテリーを使用しており、最高光度で3時間から8時間、より低い光度では48時間まで使用可能とのこと。使用画像や動画によってバッテリーの持ちは異なります。

実際にMonkey Light Proを使用している紹介動画は以下から。

小売価格は895ドル(約9万円)と決して安価ではありませんが、Kickstarter上で投資することで前売り価格で購入できます。なお、発送予定は今年の12月。

Monkey Light Pro – Bicycle Wheel Display System by MonkeyLectric ? Kickstarter

痛自転車など、楽しみの幅は限りなさそうですが、個人の趣味を超えて広告媒体としても新しい試みになるかもしれません。

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