ソニーやHTCがスマホ市場で浮上するチャンスはありません

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AppleやSamsungに続く世界3位のスマホメーカーの座を賭けた争いが激化していることが明らかになりました。詳細は以下から。

台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、現在3位のHuaweiの座を奪うべく、LenovoやXiaomi(小米)、LG電子などのスマホメーカーがしのぎを削っているそうです。

調査会社によるとこれら4社のシェアはいずれも5~6%で、LenovoやXiaomiがややリードすることもあるほか、LenovoがGoogleからMotorolaを買収したことで、一気に躍り出る可能性があるとのこと。

しかしHuaweiやXiaomiも2015年には1億台以上のスマホを出荷する見込みであるなど、まだまだ最終的な勝者が決まる段階では無いようです。

Huaweiの新型スマホ「Ascend Mate 7」。極端な角度から見ても色味が損なわれない、ジャパンディスプレイ製6インチフルHDのIPS-NEO液晶、8コアCPU、Xperia Z3と同じ第5世代のソニー製CMOSセンサーや、高級感ある金属製フレームを採用。

実際に触ってみたところはこんな感じ。すでにSIMフリーで国内発売が決定している同モデルですが、世界的な人気もあり、生産ペースが引き上げられる可能性もあるそうです。

IPS NEO液晶が美しい「Ascend Mate 7」を触ってみた – YouTube

なお、台湾市場でAndroidスマホのシェアトップを維持しているHTCや、スマホの売れ行きが芳しくないソニー、BlackberryやZTEといったメーカーについて、市場関係者は「トップ5に入る可能性すら失われている」という冷ややかな見方をしています。

Taiwan market: HTC to continue to be top Android smartphone vendor

Lenovo, Huawei, Xiaomi, LG competing for third place in global smartphone vendor rankings

Suppliers obtain order visibility from Huawei until end of 2014

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