1万円台のChromebookまもなく発売へ、格安Windowsと真っ向勝負に

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GoogleのChrome OSを採用したノートパソコン「Chromebook」。

先日国内の個人向け発売が告知されたものの、市場想定価格は3万円で、「安い!」と両手放しで喜ぶには若干微妙でしたが、1万円台のモデルがまもなくお披露目されることが明らかになりました。詳細は以下から。

台湾メディア「DigiTimes」の報道によると、LenovoとASUSが149ドル(約1万7000円)の格安Chromebookを開発しており、遅くとも2015年前半にはリリースする予定であるそうです。

格安ChromebookはIntelと協力した実績もある中国メーカー、Rockchipが手がけたチップセット「RK3288」および11.6インチ液晶を搭載したモデルとなる見込み。気になる詳細な発売時期はLenovo製が2014年末~2015年前半、ASUS製が2015年になるとみられています。

なお、149ドルという価格設定は、現在Chromebookで最もシェアを獲得しているAcerの11.6インチモデル「C720(199ドル)」よりも25%安いもの。

マイクロソフトの無料OS「Windows 8.1 with Bing」を採用した199ドルの格安ノートパソコンをHPがリリースする方針であるなど、パソコンの大胆な低価格化は今後も進むこととなりそうです。

Digitimes Research: Lenovo, Asustek to launch US$149 Chromebook

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