ゲイアプリでモテない「NG行為」をゲイの読者に教えてもらいました

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「顔に自信がない場合、やや斜めから撮る」などのテクニック指南が好評を博した3年前のコラム『「日本のゲイアプリでモテる写真の撮り方」をゲイの読者に教えてもらいました』。

今回は本日10月10日(土)に開催されるLGBTの祭典「関西レインボーパレード」が10周年を迎えるのを記念して、ゲイアプリでのNG行為をゲイの読者から教えてもらうことができたので、まとめてみました。詳細は以下から。

◆公衆トイレで写真を撮らない

まず多くの初心者が陥りがちなのが、「公衆トイレで写真を撮ってしまう」という罠。大きい鏡のおかげで手軽に撮りやすいからだと思われますが、どんなにドヤ顔・キメ顔で写れてもトイレはトイレでしかなく、決してオススメできません。

特に便器などが写り込んでしまっていると、いろいろと台無しに。そんなところで奇跡の一枚を撮れても効果は薄いため、自分撮りはもっといいロケーションでやりましょう。

◆背景に気を付ける

続いて気を付けたいのが、自宅で撮影した場合の背景。常日ごろ目にしているであろう本人は気にならないかもしれませんが、写り込んでしまった「室内干しの洗濯物」「本がガタガタに積まれた本棚」「戸が開いて中が丸見えの押し入れ」などは決して見栄えが良くなく、本人がドヤ顔であればあるほど違和感があります。

また、自宅の洗面台を使って撮影する場合も、「鏡に歯磨き粉の泡が飛んだ跡と思われるシミなどが大量に付着している」などは明らかにマイナスポイントであるため、せめて鏡を拭く労力は惜しまないでおきましょう。

◆顔が出せなくても動物や風景の写真は避ける

職業などの理由から、ゲイアプリでの顔出しを避ける人は少なからずいますが、その場合でも可能な限り避けるべきなのが、「動物や風景の写真を代用すること」。

確かにかわいい子犬や子猫といった動物や、雄大な自然をおさめた写真を嫌う人はいません。しかし写真がメッセージ欄にアイコンとして表示されるタイプのアプリの場合、相手は大人の話を含めたすべてのやりとりを、動物や風景の写真と行わないといけなくなってしまいます。

はたして世の中に雄大な自然の写真と大人のトークを楽しみたい人が何人いるでしょうか。

◆「見た目悪く言われません」「女受け悪くないありません」などは禁句
また、顔出しをしない人の中には「見た目悪く言われません」という文句をプロフィールに載せる人がいますが、これは禁句。面と向かって相手の見た目を悪く言う人はまずいないため、全く判断する指標になりません。

さらに「女受け悪くありません」もNG。女性から好まれる顔立ちと、ゲイの男性から好まれる顔立ちは異なるどころか、男臭さを求めるタイプのゲイにとって、女性受けしやすい中性的な顔立ちは、むしろマイナスポイントである場合が多いからです。

あまりゲイに染まっていないことをアピールするために「普段ノンケ生活です」などというアピールコメントを使いたがる人もいますが、そもそもゲイの大半は普段、セクシャリティを隠して社会生活を営んでいるため、これもあまり意味がありません。

◆プロフィールを長文にしすぎない
相手に自分を知ってもらうために、座右の銘や人生訓、好きな映画や音楽、作家などをプロフィールに書いておくことは、共通の趣味や考え方を持つ人を見つけるために大事なこと。しかし「ひたすらダラダラと好きな作品を列挙する」「人生について何画面分も語る」などの行為は、はっきり言って「面倒臭い人」というイメージしか与えません。

たとえ旅行好きであっても、このように日程をつらつらと並べ立てるのはNG。特に終わった日程まで長期にわたって載せ続けるのは、見る側に画面をスクロールする手間を与えるだけで、何のアピールにもなりません。

◆排他的になりすぎない

太めが好き、細めが好き……など、人によって好みは千差万別。しかしプロフィールに「細い人は足跡をつけないでください」「デブはいりません」「鍛えていない人はブロックします」など、排他的すぎる言葉を書くのはNG。

タイプ外であれば最低限の礼儀を払う必要も無いかのような物言いは、やはり「面倒臭い人」というネガティブなイメージを見る人に与えてしまいかねず、タイプの人にまで敬遠されてしまう可能性があるためです。

モテたいのであればこのような表現は避け、自分の嫌いなタイプではなく、好きなタイプだけを明記したほうが賢明です。

◆客観視が大事
上記のようにさまざまなパターンを挙げてみましたが、今回情報提供してくれた読者によると、「相手が見ていることを第一に考える(=自分を客観視する)」ことが大事とのこと。

「自分の言動が他人の目からどう見えるのか」と客観的に考えることは、アプリを通じて知り合った人とコミュニケーションする際にも必要なものであるため、いつも頭の隅に「客観視する自分」を置いておけば、役に立つことがあるかもしれません。

おまけ:自分撮りに慣れない時は、友達に撮ってもらおう

セルフィーと呼ばれる自分撮りが流行し、スマホの前面カメラの高画質化も著しい昨今ですが、やはり自分で自分を撮るのは慣れないもので、こわばった表情や、口角が上がりきった極端すぎる笑顔になる人も少なくないはず。

読者によると、そんな時は友達と外食に行くなどして、何気ない瞬間を撮ってもらった方がいいそうです。

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