練馬の書店とコンビニから「週刊文春」が消える怪現象発生中、地元自民党議員の告発記事が影響か

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Photo by mitsu oka

スクープ記事をガンガン飛ばし、ベッキーの不倫騒動から「センテンススプリング」というニックネームと異名(?)が付いた週刊文春が自民党議員のスキャンダルを取り上げたところ、店から続々と姿を消すという怪現象が発生しました。

今回スキャンダルをスクープされたのは「保育園落ちた」ブログ問題の国会質疑で「匿名だよ、匿名」とヤジを飛ばした自民党の菅原一秀衆院議員。3月31日発売の週刊文春4月7日号に経済産業副大臣時代の2013年4月27日から5月1日にかけ、「政治経済事情視察」として衆院議院運営委員会に請暇願を提出し、女性とハワイに旅行していたことをスクープされています。

このスクープ記事は相手女性による告発記事となっており、虚偽の申告でハワイでゴルフ三昧をしていたことはもちろん、その女性に対して「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」「子供を産んだら女じゃない」などといった暴言をはじめとしたモラハラを行っていたことが綴られています。

話題になっているのはこの記事の掲載された週刊文春が、菅原一秀議員の選挙区である東京9区(練馬区の一部)の書店やコンビニで軒並み売り切れていること。


週刊文春はこれ以外にも今まで武藤議員や甘利元大臣など、自民党議員のスクープを次々と掲載してきました。今回の文春消失事件は、その影響力を恐れたどこかの勢力が組織的に買い占めたせいなのかもしれないという噂もまことしやかに流れています。

なお、菅原一秀議員は過去に、高校時代に甲子園4回出場と選挙公報などに記載しながらも、実際は「アルプススタンドから3回応援しただけでベンチ入りすらしていなかった」という経歴詐称を行った過去があります。

また、同じ選挙公報に14年間駅頭に5100日立ち続けたという記載もありますが、5100を14で割ると364.29日となり、年間を通して1日しか休んでいないこととなってしまいますが…。

現在、自民党待機児童問題等緊急対策特命チームの筆頭幹事を努める菅原一秀議員ですが、果たして女性や子供の問題に取り組む資質があるのか、疑問視する声も出てきそうです。

“保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行 スクープ速報 – 週刊文春WEB

(Photo by mitsu oka

週刊文春 2016年 4/7 号 [雑誌]
文藝春秋 (2016-03-31)

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