ついに4Kテレビが6万円台に値下がり、国内メーカーの敗色濃厚に

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3月末にBuzzap!で海外勢の4Kテレビがどんどん値下がりし続け、国内メーカーとの価格差が広がっていることをお伝えしましたが、ついに6万円台にまで値下がりしました。詳細は以下から。

Buzzap!編集部で大手価格情報サイト「価格.com」を調査してみたところ、2016年7月8日22:00現在、LGエレクトロニクスの43インチ4Kテレビ「43UF6900」がわずか6万7800円で販売されています。

さらに映像をガクつきなく、なめらかに表示できる倍速液晶こと「TruMotion 120(2倍速相当)」を備えた「43UF7710」も、6万9799円に。

なお、これらのモデルは価格を抑えたエントリーモデルでありながら、アップスケーリング機能やUSB外付けHDDへの録画機能を搭載。WebOS 2.0とリモコンを用いた快適操作で各種動画配信サービスを利用できるといった特徴もあり、決して安かろう悪かろうではありません。

一方で、最も安い国内メーカー製の4Kテレビはシャープの40インチモデル「AQUOS LC-40U30」で、価格は9万2665円。

東芝の43インチモデル「REGZA 43G20X」も9万5262円と、価格競争では非常に分が悪い事態に。

また、シャープは7月20日に4Kテレビの8分の1の解像度にあたる1366×768の32インチテレビ「LC-32W35」を発売する予定ですが、店頭想定価格は6万8000円前後。「下手に国内メーカーのテレビを買うなら、4Kテレビを買った方が安い」という、価格の逆転現象が発生しつつあるのが現状です……。

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