沈黙を続けるボブ・ディランは「無礼で傲慢」とのノーベル賞選考員の批判に「当たり前だろ」「お前がな」の声が広がる

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果たして「無礼で傲慢」なのはどちらなのでしょうか?詳細は以下から。

ノーベル文学賞の受賞が世界的なニュースになったミュージシャンのボブ・ディランさん。その後連絡が付かず、今も沈黙を守り続けていることに対してノーベル賞選考メンバーがしびれを切らせました。

ノーベル文学賞の選考主体であるスウェーデン・アカデミーの18人のメンバーのひとり、ペール・ウェストベリさんは21日にスウェーデン公共放送SVTのインタビューに答えました。そこでボブ・ディランさんの沈黙について「無礼かつ傲慢だ」と厳しく非難。

ウェストベリさんは「この事態は予測しなかった」と困惑気味で、「ノーベル賞を欲しくないのだろう。自分はもっと大物だと思っているのかもしれない。あるいは反抗的なイメージのままでいたいのかもしれない」と発言しています。

スウェーデン・アカデミーは10月17日、ディランさんへの直接の授賞連絡を断念したことを明かしており、20日には一度公式サイトに書き加えられた「ノーベル文学賞受賞者」の文字が21日には消されており、受賞するのか辞退するのかやきもきする状態が続いています。

態度を明確にせず、沈黙を続けるディランさんへのイライラが募ったための発言とも言えそうですが、ネットでは「勝手に授賞しておいて返事がないからってキレる方が無礼」「ボブ・ディランよりノーベル賞の方が権威があると思っている辺りが傲慢」などと、スウェーデン・アカデミー側の態度への批判が噴出しています。

また、「ボブ・ディランはどう考えてもそういうタイプだろう」「それを分っていて文学賞を授賞したんじゃなかったのか?」と、ボブ・ディランというミュージシャン、そしてボブ・ディランという人間を分っていなかったことへの驚きとツッコミの言葉も多数見られます。

果たしてディランさんはなぜ沈黙を守り続けているのでしょうか。そしてノーベル文学賞を辞退せずに受賞し、授賞式には出席するのでしょうか?

答えはもちろん「風に吹かれて」いるのです。

Blowing In The Wind (Live On TV, March 1963) – YouTube

ディラン氏は「無礼で傲慢」ノーベル賞選考関係者:日本経済新聞

ボブ・ディラン氏:ノーベル賞選考メンバーが批判 – 毎日新聞

(Photo by Wikipedia

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