【保存版】ギネス認定記念、PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)の秀作リミックスを集めてみた

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今や世界を席巻するPPAP、見事なリミックスが多数登場しているのでギネス認定を記念してまとめてみました。詳細は以下から。

今年の夏、突然この世界に表れた「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」。どんな曲かについては今更説明の必要もないでしょう。全ての発端となったオリジナルはこちらです。

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎) – YouTube

この動画が投稿されると、じわじわとハマる謎の中毒性に多くの人が魅了され、まるでファレル・ウィリアムスの「Happy」のようにカバーする人が続出。俳優の野村周平らの紹介もあり、SNSを中心に大きくヒットしました。

しかもご覧のように歌詞が極めて分かりやすい英語であったことから、PPAPブームは海外にも飛び火します。9月28日に世界的シンガーであるジャスティン・ビーバーがネットでお気に入りの動画としてツイートしたことから世界各国のニュースサイトやテレビが一斉に取り上げる事態となりました。

遂には10月19日にビルボードのヒットチャートで松田聖子以来26年ぶりの77位でトップ100入りを果たすという快挙を達成。そして10月28日にちは「ビルボードの100位以内にランクインした楽曲の中で1曲の尺が最短」として、ギネス世界記録に認定されてしまいました。

並み居るアニメもアイドルもぶっちぎって2016年の日本文化の決定版として今や世界に知れ渡ったPPAP。そしてこの間生まれたカバーやリミックスの中には最早素人技とは言えない素晴らしいものが多数存在しています。ようやく出揃ってきた感もありますので、一気にまとめてみました。

まずは先日公開されたばかりのセルフリミックスとも言えそうな「ロング」バージョン。ただ長いだけではないのがさすがです。

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)”LONG” ver. ペンパイナッポーアッポーペン「ロング」バージョン/PIKOTARO(ピコ太郎) – YouTube

リミックスの中で最も見られているのがMoritz Garthさんによるバラード版リミックス。まさに王道バラードなアレンジと歌い上げるようなヴォーカル、そして本物のペンとアップルとパイナップルを用いたMVなど、完全に本気です。
Pen Pineapple Apple Pen (PPAP) Ballad Remix Cover I Moritz Garth – YouTube

そしてDanny Metalさんによるメタル版リミックス。なぜか違和感がまったくありません。

PPAP – [METAL VERSION] – YouTube

Daichiによるヒューマンビートボックス版です。途中からスキルに聴き入ってしまいます。後半はNGテイク集になってます。

PPAP Beatbox _ 口だけでペンパイナッポーアッポーペン – YouTube

こちらは茨城県非公認ゆるきゃらの「ねば~る君」が歌詞を変えた「ペンワラナットーナットーペン (PWNP) 」。曲調だけでなく歌詞の面でも発展性があることを示しています。

ペンパイナッポーアッポーペン PPAP (Pen Pineapple Apple Pen) 【ねば~る君】 ペンワラナットーナットーペン (PWNP) 【ねばねばTV】 歌ってみた 踊ってみた – YouTube

Mr. Pigによるハウスリミックスです。かなりドープな上にMVも微妙にエロいです。知らなかったら普通に踊ってしまいそう。

Mr. Pig – PPAP ( Pen Pineapple Apple Pen ) Fat House Remix – YouTube

こちらはなんとW&WによるEDMリミックス。Amsterdam Music Festival 2016でのライヴで本当にやっていたようですが、フロアがブチアガってます。

PPAP(W&W Remix)Live @ AMF2016 – YouTube

そしてボリウッド版リミックス。日本発だったと分からないレベルに馴染んでいます。これは爆笑。

PPAP India VERSION!!! – YouTube

インドはこれだけでは終わらず、インドのバジャンという宗教音楽版のリミックス。これがまた秀逸です。

PPAP Song Carnatic Bhajan Version Tamil Remix – YouTube

こうして聴いてみると、元々のPPAPの楽曲自体が素材として極めてよくできていることが分かります。これはやはりピコ太郎のプロデューサーを努める(本人疑惑あり)DJとしても活躍するお笑いタレントで、かつてはテクノユニットのメンバーでもあった小坂大魔王の実力と言ってよさそうです。

2016年の流行語大賞も間違いなさそうなPPAP、今後どのような展開を見せていくのか非常に楽しみです。

ピコ太郎の「PPAP」、ギネス認定=ビルボード100位以内の「最短曲」に:時事ドットコム

ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)
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