ディスク1枚300GB、ソニーの第2世代「オプティカル・アーカイブカートリッジ」はこんな感じ

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ディスク1枚あたり300GBという、超大容量の光ディスク「アーカイバル・ディスク」を活用したデータストレージ「オプティカル・アーカイブカートリッジ」。なかなか民生用途で使う機会は無さそうなアイテムですが、実際に触ることができました。詳細は以下から。

Inter BEE 2016のソニーブース。

1枚で最大300GB記録できる業務用の次世代光学ディスク「アーカイバル・ディスク」が展示されていました。

アーカイバル・ディスクを11枚まとめ、3.3TBの大容量を実現したアーカイブカートリッジ「ODC3300R」。保存寿命は実に100年以上です。




誤って書き込むことのないよう、セーブスイッチも登載されています。

特別にカートリッジを透明にしたもの。ディスクが11枚重なっていることが分かります。

そしてこれがドライブユニット「ODS-D280U」

かなりの奥行き。中でカートリッジの蓋を外し、ディスクを奥にあるトレイにローディングして読み書きを行う仕組みとのこと。


同ドライブを採用した拡張型ライブラリーシステムも販売中。なんと約1.7PB(ペタバイト=1000テラバイト)という、圧倒的な容量を実現します。

ちなみにアーカイブカートリッジ1つあたりの価格は1万8000円ほど。3TBのHDDと比べると割高ですが、比較的コンパクトな上、長期保存に優れているなどのアドバンテージがあります。

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