ドコモが携帯電話の無償修理を有償に切り替えへ

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ドコモが携帯電話の修理対応を大きく変えます。詳細は以下から。

日本経済新聞社の報道によると、総務省が進める通信料金引き下げの原資を確保するため、NTTドコモは2017年3月期下期(2016年10月~2017年3月)から携帯電話の修理対応を見直すそうです。

従来、ユーザーが故障した端末をドコモショップに持ち込んだ場合、店員が必要な対応をその都度判断していましたが、今後は原則として端末を預かり、メーカーに送る対応に切り替えるとのこと。

また、無償で引き受けていた一部の修理についても有償に切り替える方針で、追加削減される費用は200億円にのぼるとされています。

「同じ端末を長く使っているユーザーと定期的に買い替えるユーザーとの間の不公平感を是正し、大手3社の通信料を引き下げさせる」と息巻く総務省。

今回のドコモのコスト削減はまさに総務省の意向を踏まえたものですが、無償修理の打ち切りは携帯電話を壊すことなく利用しているユーザーとの間の不公平感を是正するためという意味合いもあるのでしょうか。

ドコモ、端末修理費用など200億円追加削減 17年3月期下期  :日本経済新聞

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