1948年にイメージした「1960年代の自動車」のレトロフューチャー感が素敵

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20年後の未来、実はイメージするのは簡単ではないのかもしれません。

未来の世界、未来の生活、未来の乗り物、空想するのは楽しいものですが、正確にイメージするとなるとこれほど難しいこともありません。例えば1996年のダイヤルアップ接続が当たり前の時代に今のようなスマホで動画を世界にライブ配信できることをどれくらいの人が想像できていたでしょうか。

ですが、そんな空想はもちろん時に楽しいもの。1948年という第二次世界大戦が終わってまもなくの時期に空想された1960年代の自動車には夢と未来が詰め込まれていました。

最初の三輪自動車はアメリカ合衆国に1947年から48年という一瞬だけ存在したDavis Motorcar Companyのもの。滑らかなフォルムが印象的ですが、時代の流れの中で主流となることもなく消えてゆきました。サイドミラーがないのはちょっと怖いですね。

2番目に出てくる自動車は情報がありません。SF映画に出てきそうな未来感に満ち溢れたフォルムです。

3番目のものはGordon BuehrigがデザインしたTasco社のTasco Prototypeと呼ばれるモデル。タイヤ回りが非常にユニークです。この車は現在インディアナ州オーバーンのCord Auburn Dusenberg Museumに展示されています。

動画は以下から。

Cars of the Future (1948) – YouTube

2020年代には自動運転車が現実のものとなりそうですが、想像を超えた自動車は登場するのでしょうか?

vintage everyday_ “If you’re looking for a 1960 model, this may well be it!” ? Here Are 3 Cool Cars of the Future from 1948

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