客のセクハラに悩むバーの女性店員の悩みを一発で解決した、最高に痛快な「張り紙」が話題に

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セクハラは世界中の女性が悩まされる共通の問題ですが、イギリスのバーが痛快な張り紙1枚で撃退しています。詳細は以下から。

職場を始めとした人間関係の中で女性を苛むセクシャルハラスメント。もちろん日本でも大きな問題になっていますが、世界中で女性たちはこの問題に直面し、悩まされています。

法的対処を始め様々な対応が取られてはいますが、残念ながら人類はまだこの問題を撲滅できてはいません。特にお酒の入った場でのセクハラは素面の時よりも激しくなりがち。

イギリスのデヴォンにあるバー、The Beer Cellarは今から3ヶ月前の週末に起こった酔客による極めて重大なセクハラの後にとある張り紙を掲示することに決めたのです。

それがこちら。設問は「なぜ女性店員はあなたに好意的に接客するのでしょうか?(Why the female cashier is being nice to you)」というもの。

ふたつの選択肢が掲示されており、ひとつ目は「彼女が自分をコントロールできないくらいあなたに性的に魅了されているから(She is uncontrollably sexually attracted to you)」。そしてもうひとつは「それが文字通り彼女の仕事だからだよバカヤロー!(Because that’s literally her fucking job you cretin)」

左の円グラフは設問の答えが100%ふたつ目の回答であることが黒々と描かれています。この痛快な張り紙でこれまで悩まされてきたセクハラ問題は解決。99%は好意的な反応を示してくれるとのこと。

The Beer Cellarの女性バーテンダーのLauren Dewさんは取材に答えて「みんなこれに大笑いして支持してくれるよ。ただ、1%の客だけが顔をしかめるんだ。笑っちゃうよね、そいつらこそがこの張り紙のターゲットなのに」と答えています。

ツイッターでもこのツイートは大反響を呼んでいますが、当然ながら噛みつく1%の男たちも存在していますが、The Beer Cellarとしてはどこ吹く風。

日本でもこんな張り紙で決然と女性店員を守るバーがどんどん増えてほしいもの。もちろんバーに限らず全ての会社や組織がこうあってほしいことはいうまでもありません。

というよりもお酒を嗜む程の年齢に達した男性諸君につきましては、いい加減にこのような勘違いは痛くて恥ずかしいだけだという事を理解してもらいたいものですが、難しいのでしょうか?

Sign about harassing female bartenders deserves a standing ovation

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