無農薬栽培もお手軽に?ソーラー駆動の草取りルンバ「Tertill」がすごい

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なんとお庭の草取りをしてくれるルンバが登場です。詳細は以下から。

出掛けたり他の家事をしている間に勝手に家の中を掃除してくれるルンバ。1度使うと手放せない便利さですが、なんとお庭や家庭菜園の草取りをしてくれるルンバ型のマシンが登場しています。

Tertillは自動的にナイロン弦を用いてお庭の雑草を片っ端から刈り取ってくれます。また、発芽前の雑草にダメージを与えるよう特別にデザインされた車輪によって、このマシンが歩き回るだけで雑草の繁茂を防止するのです

なおTertillはソーラーパネルを上面に備え付けており、太陽光発電によって駆動します。耐水性も兼ね備えているため、庭や家庭菜園に常駐させておくだけで、邪魔な雑草を刈り取ることができるのです。Tertillは四輪駆動のため、多少の斜面や軟らかい土などでスタックすることもありません。

またTertillには高さを感知するセンサーが備えられているため、家庭菜園で使用しても間違って大切な野菜などを刈り取ってしまうことはありません。まだ小さいうちは針金を用いた防護柵を設けることで刈り取りを防ぐことが可能。

おまけにスマホアプリを連動させることで、その日の庭や家庭菜園の状況をレポートしてもらうこともできてしまいます。

実はこのTertillを作成したのはルンバ開発に携わったJoe Jonesさんを擁するFranklin Robotics。現在クラウドファンディングサイトKickstarterで開発資金を募集しており、既に23日を残して目標額を達成。2018年には出荷される予定となっています。

単にお庭のお手入れ用としても暑い夏に熱中症の心配をしながら草取りという重労働をしなくていいのは大きなメリットですが、それ以上に家庭菜園などで無農薬栽培で野菜などを作りたい人には非常に使えるマシンになりそうです。

将来的には除草剤を使わずにこうしたマシンを使って育てられた野菜が市場に出回ることになるのかもしれません。なお、Tertillでは害虫駆除はできないので注意が必要です!

Watch The Tiny Robot Designed To Weed Your Garden For You _ IFLScience

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