「ブレードランナー ブラックアウト 2022」が解禁、新作までの前日譚を描く短編3本が出揃う

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ついに「ブレードランナー ブラックアウト 2022」が解禁され、前日譚の短編3本が出揃いました。詳細は以下から。

2017年10月公開の「ブレードランナー 2049」の前日譚であるアニメーション短編作品「ブレードランナー ブラックアウト 2022」が日本時間9月26日に解禁され、「ブレードランナー 2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が依頼した短編作品3本がすべて出揃うことになりました。

「ブレードランナー ブラックアウト 2022」を作成したのは「カウボーイビバップ」で現在も海外で高い評価を受ける渡辺信一郎監督。「Webで流れる15分のアニメにしてはやりすぎなぐらいに力を入れました」と語るように驚くほどのクオリティとなっています。

【渡辺信一郎監督による前奏アニメ解禁!】「ブレードランナー ブラックアウト 2022」 – YouTube

なお、動画の冒頭に登場するドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が「新作を撮るにあたり3本の短編の制作を依頼しました」と語っているように、「ブレードランナー ブラックアウト 2022」の他にも2本の「ブレードランナー 2049」前日譚が存在しています。

そのひとつ目が8月30日に公開された「2036: Nexus Dawn」。監督は「ブレードランナー」のリドリー・スコット監督の次男であり、2016年に「モーガン プロトタイプL-9」という人工知能を扱ったSFサスペンス映画でデビューを果たしたルーク・スコット監督。

「モーガン プロトタイプL-9」と同様に揺れ動く人間の心理をえぐるような描写が極めて秀逸。今後の活躍が期待されます。

BLADE RUNNER 2049 – _2036_ Nexus Dawn_ Short – YouTube

そして9月16日に公開されたのは「2048: Nowhere to Run」。まさに新作映画の前年の出来事を描いています。こちらもルーク・スコットが監督しています。

BLADE RUNNER 2049 – _2048_ Nowhere to Run_ Short – YouTube

「ブレードランナー 2049」は日本では2017年10月27日より全国ロードショーとなります。

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