これはアリ?アナログレコードの上を走り回るお手軽ワイヤレスプレーヤー「RokBlok」

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なんという愛すべき出オチ感でしょうか。詳細は以下から。

どこででもお手軽にアナログレコードを聴けてしまうワイヤレスの小型レコードプレーヤーが発売されています。

Pink Donut社が開発したRokBlokは縦横5cm、長さ10cmの箱形のレコードプレーヤー。一般的なターンテーブルと違い、アナログレコードの上に載せて使います。

「RokBlok」はレコードの上を溝に沿って走り回り、内蔵されているスピーカーから音楽が流れ出すというもの。走り回る際のホイールはゴム製でレコードを傷つけることもありません。実際の様子は以下から。

RokBlok – YouTube

「何この音ショボ過ぎるやん!」とお嘆きのあなた、ご安心ください。「RokBlok」はBluetooth接続が可能で約10m以内のBluetooth対応のスピーカーやヘッドフォンに直接音を飛ばすこともできるのです。ただし、音のひずみが修正されるわけではないのでその辺りはご愛敬。

もちろん33 1/3rpmとEPの45rpm、EPとLPどちらにも対応しており、内蔵する充電可能なリチウムイオン電池は1度の充電で4時間再生が可能です。より詳細な紹介動画は以下から見ることができます。

RokBlok Review- The New Bluetooth ‘Vinyl Killer’ – YouTube

そもそもアナログレコードを買う人は自宅にターンテーブルを持っている可能性が非常に高いため、使いどころが難しくはあります。

例えばピクニックに好みのレコードを持って行き、Bluetooth対応スピーカーと合わせて野外で楽しむ時などには役に立つかもしれませんが、いわゆる愛すべきお馬鹿プロダクトと解釈するのがよいのかもしれません。

既に「RokBlok」は89ドル(約1万円)で発売されていますが、現時点では在庫切れとなっており、1ヶ月半~2ヶ月で再入荷の予定とのこと。今のうちに注文しておけば、春のお花見の時期には手に入れることができそうです。


Rokblok, A Small Wireless Record Player That Plays Music When Placed on Top of a Record

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