【悲報】「VAIO Phone不振は発売が遅れたせい」日本通信会長、何も分かっていなかった

格安スマホ市場に彗星のごとく現れ、そのまま盛り上がることなく消えていったVAIO Phone。 日本通信の三田聖二会長がその失敗についてコメントしています。詳細は以下から。 (さらに…) (続きを読む…)

黒歴史と化したVAIO PhoneにVAIO新社長が「安易な名義貸しだった」とコメント、今後の方針も明らかに

「性能でなくデザインで差別化する」と意気込み、発表を焦らしに焦らしていたにもかかわらず、いざフタを開けてみればパナソニックの海外向けスマホと性能どころかデザインまで同じな上、本体価格が2万円も上乗せされていたことで炎上しまくった「VAIO Phone」について、VAIOの新社長がコメントしました。詳細は以下から。 (さらに…) (続きを読む…)

【解説】「VAIO Phone」は何故2万円高く設定してあるのか

長くにわたって期待を集めるプロモーション活動を行い、本日ついにお披露目されたものの、蓋を開けてみれば全く同じ性能・デザインのモデルが海外で先行発売されていた上に、およそ2万円も本体代金が上乗せされているなど、肩すかしの感が否めなかったVAIO Phone。 特に上乗せされた本体価格については批判的な声が多く、インターネット上では「ロゴ1文字5000円換算」などと揶揄する声がありましたが、どうしてこのようなことになったのかを考えてみました。どうやら原因は2つあるようです。詳細は以下か (続きを読む…)

「VAIO Phone」正式発表、「ELUGA U2(3万円)」と同モデルを5万1000円で販売する暴挙に

VAIOブランドのスマホ「VAIO Phone」がそのベールを脱ぎました。 「性能でなくデザインで差別化する」と意気込んでいたにもかかわらず、パナソニックが海外向けに発売したモデルと性能どころかデザインまで同じである上に、本体価格が2万円ほど上乗せされています。詳細は以下から。 (さらに…) (続きを読む…)