浴室にあったら嬉しいスタイリッシュな万能ドライヤー、国際デザイン賞のお墨付き

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お風呂場や脱衣所には換気扇はもちろん、ドライヤーなどの「乾かすための道具」がごちゃごちゃ集合しがち。そんなお風呂場周りをスマートに乾かしてくれる十徳ナイフばりの万能ドライヤーが登場しました。なかなかスタイリッシュです。



Breeze Rack  Towel Sanitizer, Hair Dryer and Bathroom Ventilator by Jo Jae Young >> Yanko Design

デザイナーのJo Jae Youngさんが手がけた「Breeze Rack」は、一見するとかっこいい手すりに見えますが、実は多目的な乾燥ツール。空気を循環させることができるため、この状態ですでに浴室のサーキュレーターの役割を果たしてくれています。


タオルをかければタオルドライヤーとして機能。湿ったタオルを放置して不衛生な状態になるのを防ぎます。


さらに、短い方のスイッチを抑えながら引き抜くと分離できます。刀のような構造になっているわけです。



そしてドライヤーとして使うことも可能。ストレートタイプのドライヤーは櫛がついているのが普通ですが、これは穴から髪を乾かすための風が出るという、やや意表を突かれる仕様。


「Breeze Rack」は商品化こそされていないものの、このスマートなコンセプトが評価され、2011年度のレッド・ドットデザイン賞に選ばれています。

日本ではグッドデザイン賞の方が知名度は高いものの、グッドデザイン賞は日本国内で流通している製品・サービスの評価がメイン。

一方、レッド・ドットデザイン賞は国際的な賞で、数十カ国から応募されてきた製品やサービスを評価しているため、グッドデザイン賞とは受賞作の雰囲気が異なります。外国のサイトですが画像を見るだけでも楽しいので、一度今年度の受賞者発表ページを眺めてみると新たな発見があるかもしれません。

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