自転車に乗りながらイヤホンを着けていた855人、警察から警告を受ける

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イヤホンを着けながら自転車を運転していたとして、855人が警察から警告を受けていたことが明らかになりました。



「まさか違反に…」 自転車でのイヤホンやヘッドホン装着で警告850人超 警視庁 - MSN産経ニュース

自転車:855件はイヤホン装着 一斉街頭指導結果を分析 - 毎日jp(毎日新聞)

産経新聞社および毎日新聞社の報道によると、警視庁が2月10日に東京都内110ヵ所で通勤・通学時間帯を中心にそれぞれ1時間ずつ実施した自転車の集中取り締まり結果を公表したそうです。

その結果、注意を促すための「指導警告票」が交付されたのは1571件に上り、うち855件はイヤホンやヘッドホンを装着したままの「聴きながら運転」だったとのこと。

また、交通切符を切られたのは27人で、内訳はブレーキ未装着が12人、警報機作動の踏切侵入などが9人、信号無視が6人だったとされています。

実際にイヤホン・ヘッドホン装着で警告を受けた50代の男性会社員は「まさか違反になるとは思わなかった」と話していますが、警視庁はこうした認識の甘さが違反につながっていると分析。「耳でも安全を確認することで事故を回避できる。今後も継続してルール、マナーの普及に努めたい」としています。

ちなみに「聴きながら運転」は道路交通法に規定がないものの、都道府県公安委員会が地域の交通事情に応じて定める道路交通規則で禁じるケースが多く、東京都の場合では罰金5万円の対象。

今のところ立件例は無いとされていますが、これからも立件されることが無いとは決して言いきれないため、自転車の運転時には注意したいところです。

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