【追記あり】5月29日より「Let’s Dance署名推進委員会」が風営法改正を目指す全国署名運動を開始

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先日お伝えした「風営法改正を目指し10万人を目標とした署名運動」が5月29日より開始されることが「Let's Dance署名推進委員会」の公式HPにより明らかになりました。

「Let's Dance署名推進委員会」

いったいどこにどのように署名すればいいのか、といった詳細情報もあわせて5月29日に上記HPにてリリースされるとのことなので当日以降にチェックしてみてください。

署名活動についての告知文は以下のとおり。

 現在の日本では、営業目的で「ダンス」をさせることが、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(風営法)という法律で規制されていることをご存じですか?
 ダンスが許可制になり、さまざまな条件が設けられています。一方で、文部科学省は、平成24 年度よりダンスを中学校体育の必修科目としました。
クラブシーンを中心とするダンスカルチャーは、世界的にも市民権を得ており、オリンピックの開会式でもディスクジョッキー(DJ)が登場しています。

 現在の風営法(旧・風俗営業取締法)は、「売買春」を防止する目的で、終戦直後の1948年に制定されたものです。

 学校でダンスが教えられる一方、いまだに法で踊ることを規制するのは、時代にマッチしないのではないでしょうか。

 多くの音楽家、アーティストを輩出し、新しい文化を生み出す場としてのクラブ、ライブハウスなどを守り発展させるために、私たち「Let's Dance署名推進委員会」は、「ダンス規制法」(風営法)の見直しを求める請願署名を全国に向けて呼びかけることにしました。

(一部引用)

なお、同HPによると5月29日(火)の午後6時より京都の中京区の河原町三条にて署名スタートの宣伝が実施されます。

大きな地図で見る

関西にお住まいで興味のある方、署名を考えている方は参加してみてはいかがでしょうか。

【追記】
現在、上記「Let's Dance署名推進委員会」のサイトは1日で1万以上のFacebookの「いいね!」、8000以上のTwitterの「RT」を得るなど、短時間のうちに非常に多くの人に読まれ、拡散されています。6日後に迫った署名活動がどのようなムーブメントを起こすことになるのか注目されるところです。

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