東京~大阪間が3000円台、高速バスは3列シート・2名乗務でも格安に

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東京~大阪間が1000円台の高速バス4000円弱の格安航空機(LCC)が登場したことを以前BUZZAPでお伝えしましたが、いずれも窮屈な4列シートタイプや早朝の成田空港発であったりと、使い勝手の悪さは否めませんでした。

そこでもう少し快適に移動できる方法を模索してみたところ、よりベターな選択肢が見つかりました。詳細は以下から。



BUZZAP編集部で「楽天トラベル」を使って7月5日(木)に運行される東京~大阪間の高速バスを調査してみたところ、3列シートのバスが最安3500円程度で運行されていました。

東京→大阪の便。4月末に関越自動車で発生した大規模なツアーバス事故を受けてか、3列シートに加えて「2名乗務」というアイコンが各便に表示されています。なお、運賃は日によって変動し、週末になるほど高くなる傾向があるようです。


こちらは大阪→東京の便。ほかにも隣を気にせずに済むように仕切りカーテンが施されている便や、車内に無線LANやコンセントが配備されている便、さらに休憩できるラウンジを都内や大阪市内に設置した便などが4000円前後で運行されており、低価格だけでなく付加価値で各バス会社が火花を散らしていました。


試しに3500円で運行されていた「旅の散策ツアーズ」のバスを利用してみました。


1階建てのバスです。


3列シートの配置はこんな感じ。


通常時のシート


背もたれを倒すとこうなります。なお、最大140度のリクライニングが可能。


フットレストも展開可能。シート自体が完全にフラットになるわけではないとはいえ、フットレストとうまく組み合わせることで、ゆったりとした乗り心地を実現できていました。


1000円台の格安バスや早朝に成田空港を出発する格安航空機ほどユーザーへの負担が多くないため、格安交通手段の中では比較的価格と負担のバランスが取れていると思われる3列シートの高速バス。

あとは安全面の問題を個々人がどう捉えるか……という部分に尽きると思われますが、選択肢の1つとして頭に入れておいても損は無さそうです。

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