ファイナルファンタジーの生みの親、坂口博信氏が次回作を構想中



ファイナルファンタジーの生みの親として知られ、スクウェア・エニックスを退職後も「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」「ラストストーリー」などを手がけてきた坂口博信氏が次回作を構想中であることが明らかになりました。

詳細は以下から。



Twitter / auuo: 夕刻。7:30pm。東京のスタッフとメールでやりとり ...


坂口博信氏の公式Twitterによると、現在次回作についてスタッフとやり取りを行っているところであるそうです。案は2つあるとされており、どちらにするか検討中とのこと。

まだ構想の段階であるため、実際に形になるのはまだ先だと思われますが、ソーシャルゲーム隆盛でコンシューマー機の活気に陰りが見えている中、新作タイトルが登場するのはうれしい限り。続報を待ちたいところです。

・関連記事
RPGでおなじみ、あの「下り階段」がマットレスになった! | BUZZAP!(バザップ!)

1万2000円近くに値下がりか、新型PS3「CECH-4000」やPS4に関する情報が明らかに | BUZZAP!(バザップ!)

急遽発売延期が確定した「nasne(ナスネ)」、新たな発売時期をSCEに聞いてみた | BUZZAP!(バザップ!)

なんと「PS Vita」の3G対応モデルがWi-Fiモデルを下回る価格になったことが明らかに | BUZZAP!(バザップ!)


フォローして最新情報を手に入れよう

ゲームに関連した楽天商品(PR)