パナソニックがプラズマテレビの生産からも撤退、ソニーと有機ELテレビ発売へ

このエントリーをはてなブックマークに追加



パナソニックがプラズマテレビの新規開発終了に続いて、生産からも撤退することが明らかになりました。



パナソニック、TV事業を大幅縮小 プラズマ撤退へ  :日本経済新聞

パナソニックがプラズマTV撤退へ 26年度中にも生産終了 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

日本経済新聞社や産経新聞社の報道によると、パナソニックはプラズマパネルの生産数を絞り込み、2014年度中にも生産終了させる方向で調整しているそうです。

これはテレビ事業自体を継続するのは非効率だと判断したことを受けたもので、液晶テレビについても自社でのパネル生産を縮小して大半を外部からの調達に切り替える方針。液晶パネルを製造している姫路工場はタブレットなど中小型液晶にシフトするとのこと。

また、ソニーと提携して量産技術の確立を目指している高画質で低消費電力な「有機ELテレビ」については2014年度の製品発売を目指していますが、投資負担を減らすために他社との協業や合弁、生産委託を前提に事業化を進める見通し。

ちなみにパナソニックとソニーが設立する予定の有機ELパネル生産会社には産業革新機構も出資することが報じられているため、ソニー、東芝、日立のモバイル向け液晶製造事業を統合し、同機構が出資したジャパンディスプレイと同じような構図になりそうです。

有機EL、共同生産会社 ソニー・パナソニック 革新機構も出資 - MSN産経ニュース


・関連記事
60インチ台も夢じゃない、本当に安くなった大型液晶テレビからお買い得品を探してみた | BUZZAP!(バザップ!)

「eneloop(エネループ)」の新型発表、パナソニック傘下でブランドの扱いが悲惨なことに | BUZZAP!(バザップ!)

パナソニックが事業数を3分の1削減へ、テレビや携帯電話、デジタルカメラ撤退も検討か | BUZZAP!(バザップ!)

このエントリーをはてなブックマークに追加