やる気ゼロにしか見えない男が両手両足で4つの楽器を演奏するミラクルな音楽ショー

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ひとつの楽器を弾きこなすのも簡単なことではありません。ですがこのグループの男性、見た目はやる気ゼロなのですがひとつ、ふたつと金管楽器を手足で操り始めます。最初笑っていた観客たちがどよめき、歓声に変わっていくミラクルなショーになっています。

このグループの名前はMnozil Brass(ムノツィル・ブラス)。実は世界的に有名なオーストリアの金管楽器グループです。結成時のメンバーは全員ウィーン音楽大学の卒業生。ウィーン市内のMnozil pubでの演奏の際に知り合い、1992年に結成されました。

彼らの演奏スタイルはまさにエンターテイメント。クラシックやジャズはもちろん、ロックやポップスを超絶技巧と持ち前のお笑いのセンスで片っ端から料理していきます。

e-Mnozil Brass, Lonely Boy - YouTube


彼らは楽器が超絶技巧なだけでなく歌唱力も抜群。クラシックファンならずとも一度聴いたら引きこまれてしまいます。例えば以下のリンクはボヘミアン・ラプソディを歌っていますがこれもすごいです。

Bohemian Rhapsody with Mnozil Brass - YouTube


クラシック音楽界隈のミュージシャンは時折真顔で冗談をかますことがありますが、これは格別。知っている曲も全く別物に聴こえてきます。

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