まもなく量産開始の第5世代iPadは狭額縁化や薄型化、大幅な軽量化を実現へ

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第5世代にあたるiPadの量産がまもなく開始されることが報じられました。第4世代では主にCPUやGPUのグレードアップが中心でしたが、第5世代では大幅な軽量化などが施されるようです。



Trial production of 5th-generation iPad to begin soon, say Taiwan makers

台湾メディアの「DIGITIMES」が部品メーカー関係者の情報として報じたところによると、Appleは第5世代iPadの試作をまもなく開始し、7月にも量産に着手する予定です。

気になる第5世代iPadの詳細ですが、9.7インチRetinaディスプレイの解像度(2048×1536)はそのままに、iPad miniに採用されている薄膜化技術「GF2」を取り入れることで、さらなる薄型化を実現。また、関係者は狭額縁化も施されると明かしています。

ほかにもディスプレイのバックライトとして採用されているLEDライトバーを2つから1つへと減らせるようになることなどによって、第4世代と比較して25~33%軽量化されるとも推測されているため、今まで読書などの際に9.7インチモデルが重いと感じていたユーザーにとっては朗報となりそうです。

なお、すでに新型プロセッサ「Apple A7」の生産は2014年に行われる予定と報じられていることから、第5世代iPadでも第4世代iPad同様、現時点で最高性能の「Apple A6X」プロセッサをそのまま搭載するとみられており、CPUやGPUの処理能力向上は期待できないのではないかと考えられています。


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