オンライン人口の多さで世界各国を表し、世界地図を描くとこうなる

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日々増え続けるインターネットユーザー。2011年時点でのオンライン人口を国別に大きさで表すとまったく見慣れない世界地図が出現しました。

Oxford Internet Instituteは2011年のデータから、世界各国のインターネットユーザーの人口を元に国の大きさを変化させた世界地図を作成しました。この地図を見るとアフリカは小さくしぼみ、中国がロシアを押しつぶさんばかりに膨れ上がっており、オンライン人口の偏りがひと目で分かります。

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なお、各国の色は全人口に対するインターネットユーザーの比率を表しており、カナダは非常に小さな面積しか有していませんが、全人口の8割以上がインターネットを使用していることが読み取れます。他に人口の8割以上がインターネットを使用しているのは韓国、ドイツ、チェコ、イギリス、北欧諸国にクゥエート、ニュージーランド。

また、世界のオンライン人口の42%はアジアのインターネットユーザーによって占められていますが、現時点では最大規模の中国のオンライン率すら40~60%に留まっています。実際は12億人を超える人口を誇るインドはオンライン人口も比率も低い状態ですが、今後も非常に大きな伸びしろがあると考えられています。

なお、こちらが2008年時点での同様の世界地図。

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スマートフォンやタブレットの出現、ワイヤレスでのネット環境の整備が進む中、今後も急激な変化がいくつも訪れそうです。

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