完璧な人間などいないから…障がい者をモデルにしたマネキンが呼んだ驚きと感動

このエントリーをはてなブックマークに追加



「マネキンのような」という言葉は完璧なプロポーションをイメージさせますが、では完璧な人間などどこにいるのでしょうか?障がい者をモデルにマネキンを作成するプロジェクトが問いかけてくるのは私たち誰もが持つ「不完全さ」でした。

このプロジェクトはスイスのチューリッヒで行われた国際障がい者デーのために、障がい者のための組織Pro Infirmisが行った「Because who is perfect?」。

脊(せき)柱側湾、骨粗鬆症、四肢欠損などの障がいを持った人々の体型を詳細にモデリングし、彼ら、彼女らの体型にぴったり合わせたマネキンを作成。最新のファッションに包まれてブランドショップのショーウィンドウに展示されます。

この様子を追ったショートフィルムはYouTube公開から1週間あまりで420万PVを達成。コメント欄には感動と賞賛の言葉が並んでいます。

Pro Infirmis ≪Because who is perfect ≫ - YouTube


動画の後半、展示されたマネキンを見る道行く人の反応は驚き、戸惑いからじっと見入る人、目をそらしてそそくさと歩き去る人も。

プロジェクト名にもあるように、目の前にある「不完全さ」はそのまま自分の不完全さにも繋がります。彼らはそこに何を見出したのでしょうか。


義足ランナー: 義肢装具士の奇跡の挑戦
佐藤 次郎
東京書籍
売り上げランキング: 314,671


骨粗鬆症をらくらく予防・改善する100のコツ―強く丈夫な骨をつくって
主婦の友社
主婦の友社
売り上げランキング: 233,630



・関連記事
ハイヒールが履きたいばかりに両足を切断してしまった女の子 BUZZAP!(バザップ!)

テレビや新聞からは伝わらない「パラリンピック2012」の雰囲気がよくわかる写真40枚 BUZZAP!(バザップ!)

LSDを摂取した少女の自画像のトリップに伴う変化がすごいことに BUZZAP!(バザップ!)

Bjork(ビョーク)やSigur Ros(シガー・ロス)を生んだアイスランドの首都のとんでもなく型破りな市長 BUZZAP!(バザップ!)

あなたの知性をダメにする6つのクセ BUZZAP!(バザップ!)

このエントリーをはてなブックマークに追加