全世界の電力を太陽光発電するのにどれくらいの面積が必要かひと目で分かる画像

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どれくらいの面積の太陽光発電パネルがあれば、世界中の全電力を賄うことができるのでしょうか?なかなか想像がつきませんが、1枚の画像が端的に教えてくれます。詳細は以下から。

アフリカのサハラ砂漠の上に描かれた3つの赤い正方形。これが左から全世界の電力、EU25カ国の電力、ドイツの電力をそれぞれ賄うために必要な太陽光発電パネルの面積です。



データの出典は2005年のTECHNICAL UNIVERSITY OF BRAUNSCHWEIG Faculty for Physics and Geological Sciencesの「Eco-balance of a Solar Electricity Transmission from North Africa to Europe」(pdf)と題された研究発表です。

もちろんこの時から10年近くが経っており、人口も70億人を突破した今、この正方形は多少なりとも大きくなっているはず。そして送電に伴う電力ロスを考えれば実際にはもっと多くの太陽光発電パネルが必要になるのは間違いありません。

もちろんサハラ砂漠のように常に強い太陽光に晒される環境は多くはありませんし、修理やメンテナンスも常に必要になってきます。

それらを考えながらこの面積と各国の広さを比べてみた時、どのような感想を持たれるでしょうか?例えばドイツの発電に必要な広さとドイツ国土の広さではいかがでしょう。再生可能エネルギーの活用法、少し違った見方ができるかもしれません。

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