【嘘つき確定】安倍首相、わずか30秒の間に「私と加計理事長と下村大臣で3人で会食したことはあります」及び「ない」という真逆の答弁をしてしまう

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安倍首相が自ら嘘つきであるという証拠を献上してしまいました。詳細は以下から。

4月11日に安倍晋三首相らが出席する衆院予算委員会の集中審議が開催されましたが、その場で安倍首相の答弁が完全崩壊してしまいました。わずか30秒の間に立憲民主党の枝野党首の質問に対してまったく真逆の内容を答弁してしまったのです。

しかもその内容は単なる枝葉末節ではなく、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が加計学園獣医学部新設計画を「首相案件」と発言したとされる愛媛県の文書についての根幹部分の発言に関わるものでした。以下引用します。

枝野党首:この安倍総理と加計学園の理事長が会食した際、下村さんを含めて3人はなかったと分かってます。だからこのカギカッコは安倍総理が言ったカギカッコだと私は思います。つまり下村大臣が「加計学園は課題への回答もなくけしからんと言っている」と加計学園の理事長に言ったのは安倍総理だと思ってるんですが、間違いなく明確に嘘だったらもう政治家辞めますというくらいの自信を持ってそんなことは言っていないと言えますね?

安倍首相:あの、まずですね、私と加計理事長と下村大臣で3人で会食したことはあります。ということは明確であります。この文章が何を意味するかと言うことについて、主語等々が明らかでないので、こちらでいわば理解をしながら申し上げなければならないと思います。まず、3人で会食したことはないということがひとつ。

(後略)



「私と加計理事長と下村大臣で3人で会食したことはあります。ということは明確であります」「まず、3人で会食したことはないということがひとつ」という180度真逆の内容がほんの30秒の間に繰り出されてしまったのです。

当然ながらこれは明確に「どちらかが嘘」ということになり、安倍首相は自らの疑惑の追及に対する答弁の中で虚偽答弁を行ってしまったことが確定しました。

奇しくも枝野議員の後に質問に立った希望の党の玉木代表は安倍首相を「(面会記録は)答弁は嘘だと言うことを示唆している」「嘘をついているかも知れないと思って質問するのは残念」と批判。

安倍首相がこれに気色ばんで「嘘つきという以上は証拠を示してほしい。その辺は少しわきまえてもらわないと」と反発してみせましたが、既に嘘つきである明確な証拠を直前の国会答弁の中で自ら披露していたという皮肉すぎる結果となりました。

なお、安倍首相が嘘つきである事は既に明確な事実であり、福島汚染水アンダーコントロール発言を筆頭に数え始めるときりがありません。BUZZAP!でもこれまでに菅直人元首相への福一事故海水注入中段デマ、昨年の国会後の会見での共謀罪等についてのデマ、森友学園問題に絡む辻元デマでの攻撃、公文書改ざん問題での報告を受けた時期についての虚偽答弁について報じています。

「王様は裸だ」ならぬ「首相は嘘つきだ」という事実はさすがに普通の日本人の間では共通認識と言えるほどに知れ渡っていると考えられますが、今回の答弁はいくらなんでも、それはいくらなんでもご容赦いただきたいというレベルにまで達しています。


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