東京五輪暑さ対策最終兵器「かぶる傘」を小池都知事が発表し話題騒然!

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さすが小池都知事!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ、そこにシビれる!あこがれるゥ!

東京都の小池百合子知事が5月24日の記者会見で発表した東京五輪の暑さ対策として発表した「かぶるタイプの傘」が日本列島を震撼させています。

この傘は直径60センチで熱や光を遮る効果のある素材を使います。内側のベルトで頭に固定するため、両手が使えるメリットがあるとのこと。

つまりはビールを飲みながら自撮りをしたり、隣の観客と肩を組んで応援したり、「ニッポン!チャチャチャ!」のコールに合せて手ばたきすることも可能となります。

今後実施される五輪のテスト大会などで配る予定とのことですが、ぜひとも日の丸カラーを基調とした完成デザインとなることが望まれます。

東京都は暑さ対策として、大規模な空調設備といった最新技術の導入ではなく、霧状の水をまくミストシャワー設置や、日傘の利用や打ち水といった古式ゆかしいシンプルな方法を推奨する方針。

そんな中でこの「かぶる傘」は異彩を放っており、まさに暑さ対策の最終兵器と呼ぶにふさわしいものとなっています。東京オリンピックの風景として、選手の活躍以上にこの「かぶる傘」を被った観客の姿が人々の心に残る事になるかも知れません。

小池都知事は会見で「男性でも日傘を使うのが気が引ける方は、思い切ってこれを使ってみてはどうか」とPR。日傘よりもこの「かぶる傘」のハードルが低いという認識を示しています。せっかくだから小池都知事がかぶっているところも見てみたい気もしますが…。

なお、ネット上でもこの「かぶる傘」は大きな話題となっていますが、釣りや園芸を趣味とする人からは、同様のプロダクトが既に発売されており、ある種の「車輪の再発明」ではないかとの指摘も出ています。


一方、せっかく日本には古来の菅笠という伝統があるのだから、そちらを推奨すべきなのではないかという意見も。

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確かにせっかく海外からのお客様をオモテナシするのであれば、菅笠の方がより日本らしい気もしますが、世代によってはベトナム戦争を思い出す人もいるのかも知れません。

これで最大の懸案事項だった日本の猛暑への対策も完璧…ということになるのかもしれませんが、せっかくなので撥水性にしてゲリラ豪雨の対策も同時にできるとベターなのではないでしょうか?日本の技術力の見せ所です。

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