山口敬之と雑誌ぐるみで伊藤詩織さんを攻撃していた「月刊Hanada」と小川榮太郎の記事をごらん下さい

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先ほど東京地裁がジャーナリスト・伊藤詩織さんに対して元TBS記者・山口敬之氏から性暴力を受けたことを認定し、損害賠償330万円の支払いを命じました。

同時に山口氏が伊藤さんに起こした1億3000万円の名誉棄損訴訟は棄却されるなど、全面的に山口氏側の非が認められる格好となりましたが、どうしても見逃せないポイントがあります。詳細は以下から。

まず見てもらいたいのが「月刊Hanada」2019年10月号。小川榮太郎氏の「【伊藤詩織氏を告発する! 】性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体」という記事が掲載されました。


2019年11月号では「【告発! 「伊藤詩織」事件の闇】「伊藤詩織」は性被害者なのか」という記事。あくまで性被害者でない……と言わんばかりのタイトルです。


2020年1月号では「【徹底追及『Blak Box』!巨大ネットワークの正体】「伊藤詩織」に群がる面々」として、今度は伊藤さん周辺の人物をターゲットにしています。


別の月刊誌では対談記事を載せるなど、小川氏は山口氏を積極的に支援しています。


ちなみに山口氏に対する「月刊Hanada」のバックアップはこれらの記事だけでなく、編集長・花田紀凱氏が自らの番組に出演させることも。つまり雑誌ぐるみで伊藤さんを攻撃していたわけです。

"伊藤詩織問題"。”被害者”はどちらだと思いますか?」と題されたこちらの動画。山口氏の言い分を真に受けた視聴者から「山口さんがかわいそうだ。こんな変な女に引っかかって」などのコメントが寄せられています。


性暴力が認定された今、これらの記事や動画は伊藤さんの名誉を毀損するものになるのでは……という気がしてなりません。

・18:00追記
なお、山口氏を積極的に支援している小川榮太郎氏は「少数意見の偏重で国民は幸せになれるのか?」といったキャッチコピーが躍る本で対談するなど、杉田水脈議員と意見を共にすることでも知られています。


杉田議員の寄稿が炎上した後の「新潮45」ではLGBTを「性的嗜好(正しくは性的指向、性的嗜好はフェチなどを指す)」と断言した上で性犯罪と同列に並べて語るなどして、彼女をバックアップしていました。



そしてそんな杉田議員は削除されたこちらのツイートをはじめ、各所で伊藤詩織さんを叩いていた人物。


さらに杉田議員の盟友・はすみとしこさんも強く侮辱するイラストをアップし、BBCで報じられた伊藤さんの泣き顔に「枕営業失敗した時の詩織ちゃん?」とコメントするなど、むせ返るような悪意をぶつけています。


上記の例だけでも、伊藤詩織さんが保守を自称する人々から、どれだけ徹底的に蹂躙されてきたのか分かるのではないでしょうか。

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杉田水脈議員が「伊藤詩織さん中傷」「同性愛の子どもの自殺率」などに満面の笑顔を浮かべる様子をご覧ください | BUZZAP!(バザップ!)


杉田水脈議員が伊藤詩織さん中傷に関して「表現の拙さゆえに、結果的にそう受け止められる発言をした」「貶めるつもりはなかった」と釈明した発言内容をごらん下さい | BUZZAP!(バザップ!)

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