アサヒノマスクを上念司加計学園客員教授が再び「ぼったくり」と攻撃、なおアベノマスクと違ってコロナ対策に効果あり

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台湾が明かした「新型コロナウイルス感染対策に効果が見込める布マスク」の基準に見事合致し、日本のものづくりの底力を見せた「アサヒノマスク」を、再び加計学園客員教授が攻撃しました。詳細は以下から。

自称経済評論家で加計学園客員教授の上念司氏のツイートによると、「2枚で3300円の高級布マスク。一消費者として言わせてもらいます。ボッタクリです。こんな時でもなければ買いません」だそうです。


この発言は4月4日という非常に早い段階で上念司氏が「ぼったくりマスク」と断じて不買を呼びかけたことに、メーカー担当者が「すごく残念で悲しい。言われっぱなしで我々にはどうしようもなく、対抗策もない。日々マスクを作って届けるしかない」とコメントしたと毎日新聞社が報じたことを受けたもの。

そのため、上記の発言には毎日新聞社を当てこする内容も含まれているわけです。


なお、この発言は「消費者としての権利を行使したもの」とのこと。150回洗濯できるマスクが1枚1650円。使用1回あたり11円となり、コロナ流行前の使い捨てマスクの相場で考えても十分安いはずですが、経済評論家でありながらその程度の計算すらできないのでしょうか。


上念司氏は加計学園の客員教授ですが、その給料の原資には学生から集めた学費だけでなく国から交付される私学助成金(=税金)などが含まれています。

仮に上念氏の理屈が成り立つのであれば、「このような人物に1円の税金が使われることすら惜しい」などと糾弾する声があっても、当然それは納税者の権利として認められるべき……となりそうです。

ちなみに新型コロナウイルス対策先進国・台湾の衛生福利部は先日、感染予防に推奨できる布マスクの仕様として「緻密な素材を使った外層、中間に不織布、一番内側には通気性の良い柔軟な素材を使った3層以上のもの」と告知。


ぼったくり呼ばわりされた大阪・泉大津市の「大津毛織」による布マスクは見事基準をクリアし、上念氏が常日ごろから応援している安倍総理肝いりの「アベノマスク」はNGという、なんとも残念な結果となっています。

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