五輪選手優先の入院用病院30ヶ所確保へ、文字通りの「アスリートファースト」に



多くの国民が自宅待機やホテル療養を余儀なくされる中、五輪選手らを優先的に入院させるための病院を確保するようです。

病床や医療従事者は限られているため、どこかにしわ寄せが行くことになります。詳細は以下から。

TBSの報道によると、五輪組織委は新型コロナ対応のため、アスリートらを入院させるための指定病院を30ヶ所程度確保する方向で調整を進めています。

これらの病院は大学病院や都立病院などで都内に10ヶ所程度、都外に20ヶ所程度を確保する見込みとのこと。

これ以外にも五輪選手は14日間の隔離待機免除な上に毎日PCR検査を受けられ選手村には24時間態勢のコロナ対応発熱外来や検査ラボが設置される予定です。


なお4月26日現在の都内の状況は、入院できている陽性者が1937人の一方、ホテルなどでの宿泊療養が1502人、自宅療養が1586人、調整中が837人となっています。

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