五輪組織委は「みんな死ぬほどサービス残業」弁護士に内部告発されてしまう

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サービス残業はがんばっている証拠ではなく明確に違法行為であり、過労死や過労自殺を招く原因ともなります。

そうした行為が五輪組織委で横行している現状を同組織で働き始めた弁護士が告発しています。詳細は以下から。

話題になっているのは日本羅針盤法律事務所の代表で、日本セーリング連盟でも理事・国際委員長を務める東京弁護士会所属の望月宣武弁護士の以下のツイート。

魚拓

組織委で働き始めて1週間の段階で、組織委の準備が最終段階に突入し「みんな死ぬほどサービス残業してる」と指摘。「23時過ぎても秒でメールの返信が来る」と生々しい実態を告発しています。

本当に組織委のスタッフがらサービス残業を強いられていればもちろん違法行為。このツイートに24日になって全労連も「労働組合として聞き捨てなりません」と反応。


望月弁護士が23時過ぎまでの時間外労働を「サービス残業」と明言した根拠は明らかにされていませんが、現役の弁護士事務所代表の指摘はおいそれと見過ごせるものでもありません。

IOCバッハ会長の「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない」との発言は大きな反発を呼びましたが、これもその犠牲の一端なのでしょうか。

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