「うんこの中で水泳」「トイレの臭い」五輪会場の東京湾うんこまみれ問題、海外紙に火の玉ストレートで報じられてしまう

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大会招致前から指摘されてきた東京湾の汚水と大腸菌の危険性。大会を目前に海外紙から懸念の声が上がっています。詳細は以下から。

米Fox Sports紙が現地時間7月19日、「うんこの中で水泳:五輪会場に汚水漏れまくりの恐れ(Swimming in poo: Fears of sewage leak in Olympic venue)」とする記事を掲載しました。


目前に控えた東京五輪のトライアスロンやオープンウォータースイミングの会場となる東京湾を「くっさい湾(Stinky Bay)」と評し、下水汚物問題を報じています。

紙面では以前から報告のあった東京湾の汚臭に加え、大腸菌による水質汚染が危険なレベルに達することを懸念。東京で7月27日以降に大雨が予想されていることに触れ、下水から糞便を含む汚水が東京湾に流れ込む可能性を指摘しています。

これに対し、オーストラリアのトライアスロンチームは競技初日の26日まで複数のポイントで1日2回サンプルを取得してモニターするなど、独自の対策を講じるとのこと。

本件については韓国メディアが「東京湾は汚物のにおい」「競技継続困難」と報じたことを東スポが17日に「またもイチャモン」などと取り上げていますが、開会式を目前に懸念が世界中に広がった形となりました。


なお、東京湾うんこまみれ問題についてはBuzzap!でも2年前に「【コラム】「東京湾うんこまみれ問題」はどれだけ根深く深刻なのか、13年前から指摘も」として詳しく報じています。


この件は五輪招致以前から問題視されており、招致前後にも、また小池知事が就任した2017年にも指摘されていましたが、結局満足な対応がされないまま今に至っています。

雨が降れば基準越えの大腸菌まみれ、降らなければ異臭のする高温の海水という選手にとっては極めて過酷な環境。健康被害が出れば大きな問題となる可能性もあります。

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