Buzzap!で2021年7月からお伝えしている大手各社の仁義なきiPhone値下げ合戦。
携帯電話業界の顧客獲得競争が最も激化する3月が終わってなお、まだまだ割引は行われています。詳細は以下から。
Buzzap!編集部に読者から提供された情報によると、都内の大手家電量販店でau版iPhone 12の64GBモデルが1円で提供されているそうです。
これはMNPでiPhone 12の64GBモデルを48回払いで購入し「スマホトクするプログラム」に加入すると2年間で計1円を支払うだけで済むほか、回線契約なしでも2万9404円が割り引かれるというもの。
2年後に本体を返却する必要があるものの「実質1円で使える」というのは、かなりのアドバンテージ。また、仮に返却せずそのまま使い続けても、トータルの支払額はほぼ半額で済みます。
さらにauはiPhone 12の64GBモデルを一括2万4800円、128GBモデルを一括3万330円で販売中。回線契約なしでも約5万円が割り引かれて2年後に返却する必要もないため、こちらの方がおすすめかもしれません。
128GBモデルのiPhone SE(第3世代)も一括9800円に。最新機種にもかかわらず、回線契約なしでも4万5000円近く割り引かれるというのは、かなりうれしいポイントです。
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