Buzzap!で2021年7月からお伝えしている大手各社の仁義なきiPhone値下げ合戦。
性能が高くて画面の比較的大きなモデルが欲しいのであれば、auとソフトバンクのiPhone 12がおすすめです。詳細は以下から。
Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でiPhone 12の64GBモデルが引き続き1円で提供されているそうです。
これはMNPでiPhone 12 64GBモデルを分割払いで購入し「いつでもカエドキプログラム」「スマホトクするプログラム」「新トクするサポート」に加入すると1円、もしくは毎月1円を支払うだけで済むというもの。
破格で使うには2年後に本体を返却する必要があるものの、回線契約なしでも5~6万円程度の本体価格の割引を受けることができる上、仮にそのまま使い続けてもトータルの支払額が半額程度に。ただし品切れとなった店舗もあります。
一方、auとソフトバンクは10000円前後のキャッシュバックまで付いてくる特典も。1円で使えて還元まであるなら、積極的に選びたいところです。
ちなみに一括販売価格は4万8000円。回線契約なしでも6万円以上が割り引かれることを踏まえると、2年以上使う可能性があるならこちらの方がおすすめかもしれません。
・関連記事
性能十分で人気の「Alldocube iPlay 40H」値下げ、8GBメモリ搭載で動画もゲームも電子書籍もナビも楽しめる定番SIMフリー格安タブレット | Buzzap!
Core i7搭載で競合の半額な格安ハイエンドPC「NVISEN MU02」値下げ再び、ゲームもできる高性能GPUでデュアル4K対応 | Buzzap!
【速報】Xiaomi「POCO F3」値下げ、Galaxy S21級の性能が半額で120Hz有機ELや立体音響、大容量バッテリー、ゲーマー向けの液冷機構も備えた格安スマホに | Buzzap!