「AQUOS sense7 plus」一括9800円で早くも投げ売り、美麗な240Hz有機ELや最高音質ステレオスピーカーを備えたソフトバンク独占の最新スマホ



ソフトバンクから昨年10月に発売されたばかりの最新スマホが、たった3ヶ月で投げ売りされてしまいました。

240Hzの超ぬるぬる表示ができる有機ELディスプレイや迫力のサウンドを実現したステレオスピーカーを備えるなど、まさに動画を楽しむために生まれた1台です。詳細は以下から。

Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店で「AQUOS sense7 plus」が破格で提供されているそうです。

これはMNPないし新規契約(22歳以下)ユーザーを対象に、AQUOS sense7 plus(本体価格6万9840円)を一括9800円で販売するというもの。もちろん2年後に返す必要もなく、端末購入のみの場合でも3万8040円もの割引を受けられます。


AQUOS sense7 plusはiPhone 14を上回る最大1300nitの明るさを実現した、10億色表示対応の6.4インチフルHD+(2432×1080)IGZO OLEDディスプレイやSnapdragon 695、6GB RAM/128GB ROM、マスク認証対応の800万画素前面カメラなどを備えた防塵防水耐衝撃仕様のスマホ。


リフレッシュレートは1~240Hzまで可変で「なめらかハイスピード表示」設定機能によって動画はもちろんゲームなどでもくっきりしたぬるぬる表示を実現しつつ消費電力を節約できる仕組みです。


また、F1.9の明るいレンズや前モデルより66%大型化した1/1.55インチセンサー採用の5030万画素標準カメラおよびF2.4の800万画素120度超広角カメラを搭載。夜景撮影も美しく楽しめるようになりました。


さらに、AQUOS史上最高音質を実現すべく大口径・大振幅のステレオスピーカーを搭載。左右の音が干渉しないよう、スピーカーを本体内部の機構から独立させたBOX構造となっており、AQUOS sense6に比べ低音域は約2倍、再生可能な帯域幅も約1.4倍に大きく進化しています。


バッテリーは5050mAhの大容量と省エネが自慢のIGZOディスプレイを組み合わせたことで、1週間の電池持ちを実現。電池の劣化を抑える「インテリジェントチャージシステム」で、3年後も90%の性能を維持します。


実際に触ってみたところはこんな感じ。240Hzのぬるぬる表示で快適な操作感がありました。

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