液晶テレビよりも画質が良くて本体も極薄。そんな有機ELテレビの超大画面モデルが大きく値下がりしました。
映画やゲーム、映像配信サービスなどを壁いっぱいに映し出してド迫力で楽しむことができます。詳細は以下から。
まず見てもらいたいのが、2021年7月に発売された4K有機ELテレビ「OLED65B1PJA(LGエレクトロニクス製)」。映像コンテンツを余すところなく楽しめる65インチの大画面ハイエンドモデルです。
有機ELテレビの大きなアドバンテージが液晶テレビよりも圧倒的に「引き締まった黒」を表現できる点。ブルーライトの発生量も少なく目が疲れにくいため、映画鑑賞などにも向いています。
120Hz表示に対応した倍速パネルとAIを使った補正技術によって、常に美しい映像を表現できるのが最も大きな強みです。
フレーム補完をオフにすることで映像制作者の意図通りに表現する「FILMMAKER MODE」まであります。
フルレンジスピーカーだけでなくウーファーも搭載。大きな画面と立体音響技術「Dolby Atmos」によって、あらゆるコンテンツを臨場感たっぷりに体験できます。
応答速度1msでG-SYNCに対応し、FPSやRPGなどゲームのジャンルに合わせて映像やサウンドを最適化する「ゲームオプティマイザ」を備えるなど、一切の隙がないOLED65B1PJA。
大手通販サイト「Amazon.co.jp」では過去最安となる16万9800円で販売されており、ハイエンド液晶テレビと大差ない値段にもかかわらず、一つ上の映像体験を超大画面で楽しめてしまいます。
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