Buzzap!で2021年7月からお伝えしている大手各社の仁義なきiPhone値下げ合戦。
新たに開始されたiPhone 14の1円セールに家電量販店が沸く中、ドコモが最新モデルを堂々と値下げして王者の貫禄を見せつけました。詳細は以下から。
Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の一部ドコモショップで「iPhone 15」が破格で提供されているそうです。
これはMNPで契約するユーザーが128GBモデルを分割払いで購入し「いつでもカエドキプログラム」に加入すると、2年間で1万2650円を支払うだけで済むというもの。256GBモデルも実質2万2770円と案内されています。
割引内容を伝える店頭掲示物は用意されていませんでしたが、このような看板を目印にすると良いそうです。
安く使うためには2年後に本体を返却する必要があるものの「発売間もない最新iPhoneを格安スマホと変わらない負担額で使える」のは非常に好ましい話。
ディスプレイやカメラが刷新されただけでなく、全世界待望のUSB Type-C端子を実装するなど大きく進化しただけに「1円のiPhone 14」を差し置いて選ぶ価値は十分あるのではないでしょうか。
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