ソフトバンク「Xperia 1 V」1円に、世界初の超高画質カメラなどソニーの技術を結集した20万円のハイエンド機ついに格安スマホ同然に

世界初となる2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T」を搭載し、フルサイズのデジタルカメラに迫る画質を実現するなど、ソニーの技術を結集した最新フラッグシップスマホに一気に手が届きやすくなりました。詳細は以下から。

Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でソフトバンクが「Xperia 1 V」を1円で提供しているそうです。

これはMNPないし22歳以下の新規契約ユーザーがXperia 1 Vを分割払いで購入し「新トクするサポート（プレミアム）」に加入すると、毎月1円を支払うだけで済むというもの。

月額1円で済ませるには1年後に本体を返却して「早トクオプション利用料（1万2100円）」を支払う必要があるほか、故障時の修理代金を軽減する「あんしん保証パック（月額715円）」への継続加入が必要となる今回のセール。

しかし発売当時の19万8000円から15万円台に値下がりしたものの、ここまで高価なスマホを落下や全損などのトラブルから守ってくれる保証サービスは必須と言えるため、さほど厳しい条件ではありません。

iPhone 15など各社がこぞって採用するようになった次世代センサー搭載の超高性能スマホを格安スマホと大差ない負担で使えるというのは、間違いなくリーズナブルといえるのではないでしょうか。

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