充電不要でガンガン使い倒せる格安スマホ「UMIDIGI Power 5」スマートウォッチ付きで1万円に、顔認識・指紋認証にも対応
スマホをずっと触ってしまうけれど、しょっちゅう充電するのもモバイルバッテリーを持ち歩くのもめんどくさい。
そんな人にピッタリな待ち受け3週間以上の大容量バッテリー格安スマホが、スマートウォッチ付きで格安になっています。詳細は以下から。
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まずはスペックのおさらいから。「UMIDIGI Power 5」は6.53インチHD+(1600×720)液晶ディスプレイを備えたAndroid 11スマホ。
最も大きな特徴は、23日超(566時間)という待ち受け時間をほこる6150mAhの巨大バッテリー。55時間の連続通話や16時間の連続ゲームも可能で、忙しくていちいち充電していられない人やモバイルバッテリーを持ち歩きたくない人にも安心の大容量となっています。
背面には1600万画素のメインカメラ(F/2.0)に800万画素の120度超広角カメラ、500万画素の深度センサーの3眼カメラを搭載。
広大な自然の景色を余さず写し取れるほか…。
小さく繊細な被写体もくっきりと記録に残せます。
スーパーナイトモードで夜景も明るく鮮やかに撮影できます。
前面には800万画素カメラ(F/2.2)。AI補正の「美顔モード」を使って美麗な自撮りも楽しめてしまいます。
プロセッサにはMediaTek HyperEngineゲームテクノロジーが用いられた「Helio G25」を搭載。エントリーモデルながらも快適なゲーム体験が可能となっています。
さらに格安スマホとしては嬉しいことに、側面での指紋認証と顔認証によるアンロック機能を両方搭載。マスク必須な現代ではどちらも選べるのはかなり高ポイントです。
Umidigiではおなじみとなった非接触体温計の最新型を搭載。側面のショートカットキーで体温をワンタッチ測定できます。計測した体温はそのままモニター表示でき、面倒な操作は要りません。
またショートカットキーにはプッシュ・ツー・トークや緊急通報などの多くの機能を割り当てて使用できます。
トリプルスロット採用で、デュアルnanoSIMとmicroSDカードを同時に利用できる上、ストレージも256GBまで拡張できます。
ドコモ、au、ソフトバンクが展開する建物や地下でもつながりやすいプラチナバンドLTEはもちろん、楽天モバイルのネットワークもサポートしています。
4G: FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28A/28B/66 TDD-LTE: 34/38/39/40/41
3G: W-CDMA 1/2/4/5/6/8/19
格安ながら通常のスマホの2倍以上の大容量バッテリーでカメラや性能も申し分なく、手軽な日常使いはもちろん長めの外出や旅行にも安心な「UMIDIGI Power 5」。
現在、通販サイト「Banggood.com」では3GB RAM/64GB ROMモデルが1万1841円、4GB RAM/128GB ROMモデルは1万3405円と値下がりしている上、先着49名限定でスマートウォッチ「UMIDIGI Uwatch2」が無料でプレゼントされるキャンペーンも実施中。
こちらは同サイトで実売価格が5474円のため、3GB/64GBモデルなら実質6000円台になります。なおプレゼント終了後も7月21日から25日の期間限定で日本向けの送料が無料になるキャンペーンが実施されます。
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