「Windows 12」2024年にリリースか、3年ごとの出荷サイクルへ
Windows 11の機能アップデートよりも先に、新しいWindowsが来るかもしれません。詳細は以下から。
Advertisement
Windows Centralの情報源によると、早ければWindows 11がリリースされた2021年から3年後の2024年に、Windows 12がリリースされる可能性があるそうです。
Windows 11がリリースされたのはWindows 10が出てから6年後でしたが、3年ごとの間隔になればWindows Vista、7、8、10がリリースされたのと同じペースに戻ることになります。
Windows Vista:2006年
Windows 7:2009年
Windows 8:2012年
Windows 10:2015年
当初は2023年に大型アップデート「Sun Valley 3」も予定されていたこともあり、Windows 12の登場はもう少し先と思われていましたが、その予定が廃止されてメジャーアップデートに切り替わることになるかもしれません。
コメントを見る
Amazonギフト券 チャージタイプ(直接アカウントに残高追加)
posted with カエレバ
・関連記事
Windows 11でハードディスクのサポート終了か、メインストレージはSSDに一本化へ | Buzzap!
この記事をSNSでシェア
ソフトウェア に関する人気記事
ソフトウェア の最新記事
- Windows「メモ帳」にAI搭載へ、ChatGPTのように文章を自動で書き換えてくれる便利機能か
01月10日 20:00 - Windows10、11で「Edge」「Bing」「フォト」などプリインストールソフトを削除できるように
11月17日 15:30 - 低価格ノート「Chromebook」OSアップデート10年間に延長、Googleがサポート強化で競合を駆逐へ
09月15日 12:30 - AIが「ペイント」などWindows標準アプリに搭載、絵心無しでもテキストから画像生成できるように
08月28日 16:00 - 「Windows 11」が古いパソコン排除、ついにインストールできないように
08月07日 12:00