2006年に行方不明になった当時17歳の女子高生、一部白骨化した「死後1年以内」の遺体で発見

背筋が寒くなるような事件が報じられています。詳細は以下から。


各社の報道(共同通信東京新聞毎日新聞)によると、鹿児島市吉野町の山中で8月に見つかった遺体の身元が判明したそうです。

遺体は2006年4月から行方が分からなくなっていた鹿児島県志布志市在住の当時高校三年生の女性(当時17歳)で、一部が白骨化していたとのこと。

司法解剖の結果、発見時点で死後1年は経過していないとみられ、目立った外傷はないものの埋められたような形跡があることから、死体遺棄事件として捜査しています。

なお、行方不明となった当時、家族には「元気でいる」という趣旨のメールが複数回届いていたと報じられています。

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