1円スマホ規制前に、ドコモがまさかの大盤振る舞いです。詳細は以下から。
◆ドコモのGalaxy S24が大幅値下げ、かなり買いやすい1台に
ドコモオンラインショップによると、本日からGalaxy S24(通常価格14万5970円)が9万6503円へと値下がりするそうです。
今回の値下がりを受けてGalaxy S24は最も安価なSnapdragon 8 Gen 3スマホに。なるべくスマホを買い切りたいユーザーにとって朗報であると共に、本体価格が10万円を割り込んだことで割賦の審査が通りづらいユーザーにも手が届きやすくなりました。
◆本体価格5万円台、実質33円の超格安スマホとして提供される店舗も
また、今回の本体価格値下げを受けて「いつでもカエドキプログラム」に加入したユーザーが2年で本体を返却した際の実質負担額は2年で4万3967円に。
さらに、一部店舗ではMNPのユーザーを対象に4万3934円の割引を行っているため、2年後に本体を返却する場合は実質33円、買い切りでも5万2569円で済んでしまいます。
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