総務省の新たな規制で「1円スマホ」が軒並み姿を消す中、ドコモがとんでもないセールを実施しています。詳細は以下の通り。
◆初期投資も維持費も圧倒的に安いドコモのiPhone 14
Buzzap!編集部で確認した情報によると、都内の家電量販店でドコモが「iPhone 14」を格安で提供しているそうです。
これは他社からドコモにMNPするユーザーが分割払いでiPhone 14の128GBモデルを購入し「いつでもカエドキプログラム」に加入すると、毎月1円を支払うだけで済むというもの。
特筆すべきは月額550円からの格安プラン「irumo」でも契約できる点。最初に3GB以上のプランに加入する必要があるものの、すぐさま変更しても問題ないと案内されています。
格安で使うためには本体を2年後に返却する必要があるものの「在宅ワークでデータ通信をほとんど利用しない」「スマホ初心者の親に使わせたい」「破格で維持できるサブスマホが欲しい」などのニーズに応えてくれるドコモのiPhone 14。
2年返却時の残価を中古市場に揃える総務省の新規制でPixelやGalaxyなどのAndroid勢が軒並み1円での提供を断念せざるを得なくなる中、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。
◆ガッツリ使うならUQ mobileという選択肢も
なお、上記のセール対象外となるドコモユーザーにおすすめなのがUQ mobileで行われている同様のセール。
月額2円で2年間iPhone 14を利用できるほか、月間33GB使えて10分通話定額も付いた「コミコミプラン+」などの魅力的なプランも選べるため、十分選択肢になります。
あらゆるコストを徹底的に抑えられるドコモと、低廉な維持費でデータ通信も音声通話もガンガン楽しめるUQ mobile。まずは自分のニーズを把握するところから始めてみると良さそうです。
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