ソフトバンク「motorola edge 50s pro」一括1472円で捨て売り、144Hz有機ELや望遠カメラ、19分フル充電の薄型スマホまさかの98%オフ


大きく見やすい有機ELディスプレイに夜景もキレイな撮れるカメラ、立体音響対応のステレオスピーカー、十分使える性能などなど、初心者でも快適に使えるスマホが捨て値で販売されています。詳細は以下から。

◆Motorolaスマホ、わずか1000円台で販売中
Buzzap!編集部で確認した情報によると、都内の家電量販店でソフトバンクが「motorola edge 50s pro(2024年7月発売)」を大幅に値下げしているそうです。

これはMNPだけでなく18歳以下の新規契約でも一括1472円、機種変更では一括2万3472円で販売するというもの。2年後に本体を返却する必要のない、買い切りです。

ちなみにベースモデルとなった「motorola edge 50 pro」の本体価格は7万9800円。メモリ容量が12GB→8GBに減っているなどの差こそあるものの、実に98%オフで手に入れることができるわけです。

◆格安スマホとは一線を画したmotorola edge 50s pro
それではmotorola edge 50s proをざっくりおさらい。10億色を超える表示が可能な144Hz表示の6.7インチSuper HD(2712×1220)有機ELディスプレイやSnapdragon 7 Gen 3、8GBメモリ、256GBストレージ搭載の薄型ミドルレンジスマホです。

立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応したステレオスピーカーを搭載。大きく美麗なディスプレイと迫力のサウンドで動画やゲームを快適に楽しむことができます。

125Wの超急速充電に対応しており、19分でフルチャージできるのも大きなポイントです。

背面カメラは5000万画素広角、約1300万画素超広角、約1000万画素望遠(光学3倍ズーム)の3眼構成。格安スマホで省かれがちな光学ズームを使える上に、Pantone Colorによって「見たままの色」で撮影できるなど、細やかに作り込まれています。

夜景を動画で撮ってみたところはこんな感じ。写真比較(逆光編夜景編)も参考にしてもらえると、その実力が分かるかもしれません。


手ブレ補正もかなりのものです。


もともと一括1円で売られるべくして作られている「Redmi 12」と雲泥の差のmotorola edge 50s pro。わずかしか在庫が残っていないため、早めの決断が欠かせません。

 

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