iPhone 17「2億画素カメラ」搭載か、デザインを毎年変更で『変わりばえしない』から脱却へ

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不人気のPlusに代わり、超極薄のAirがラインナップされるiPhone 17。

どうやら変更点はそれだけではないようです。詳細は以下から。

◆iPhoneに2億画素カメラ搭載へ
未発表の最新スマホやSnapdragonおよびDimensityなどの最新プロセッサ事情に非常に詳しく、信頼できる事前情報をもたらすことで知られるDigital Chat Station（DCS）氏によると、Appleが2億画素カメラをテストしているそうです。

これはiPhoneのメインカメラに採用することを目指したもの。2億画素といえばGalaxy S25 Ultraなどに搭載されているサムスン製センサーが思い起こされますが、おそらくDCS氏が以前開発中と明かしていたソニー製センサーになるとみられます。

◆ついにフルスクリーンも、iPhone 17以降デザインを毎年変更へ
なお、ここで気になるのが「一体どのタイミングで実装されるか」という点。

DCS氏は今後3年間にわたってiPhoneのデザインが以下のように変更されていくことを明かしているため、背面カメラの配置に手が加わるiPhone 17が有力視されます。

iPhone 17：背面カメラを水平に配置
iPhone 18：前面カメラをパンチホール仕様に
iphone 19：前面カメラを画面下に（フルスクリーン）

カメラの刷新に加えて、フルスクリーンの実装を目指すなど、ようやく重い腰を上げた感のあるApple。

2億画素カメラの実装は、一体どのような体験をユーザーにもたらしてくれるのでしょうか。