『povo史上最大容量、しかも超格安』
ドコモを皮切りに携帯各社が料金値上げの動きを見せる中、基本料0円の格安プラン「povo 2.0」がヘビーユーザーもライトユーザーも納得できる低価格トッピングを発売しました。詳細は以下から。
◆povo 2.0が大容量、小容量の新トッピングを限定発売
KDDIのプレスリリースによると、同社はpovo2.0で2種類の限定トッピングを提供するそうです。
1つは8月31日まで提供される「1.2TB（365日間）3万8640円」。月額3220円で100GB使える計算になります。
もう1つは6月30日まで提供の「48GB（365日間）1万1880円」。月額990円で4GB使える計算で、恒常トッピングの「3GB（30日）990円」では少し足りないユーザー向けです。
◆マジ割で大化け、携帯各社で断トツの安さに
そして見逃せないのが、いずれもpovo2.0にMNPしたユーザーに購入金額の50％をau PAY残高で還元する「本気（マジ）割」キャンペーンの対象という点。
なんと「月額1610円で100GB」「月額495円で4GB」という、とんでもない安さになってしまいます。
ahamoやLINEMO、楽天モバイルがかすんで見える、携帯各社最安のコストパフォーマンスを実現できる今回のトッピング。
とりわけ「ワンコインで4GB」は特筆に値する上に、アプリ不要で高音質かつ途切れない音声通話を楽しめる「5分通話定額（月額550円）」などを組み合わせることもできます。
格安をうたいながら光回線や電気ガスなどとのセット割引や、家族割への加入が必須となるプランが多い昨今だけに、携帯回線単独でここまで安価なのは貴重です。
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