「一番安くiPhoneを手に入れたい」「新品じゃないと困る」「2年後に本体を返却するなんて面倒くさい」「通信料金も安くしたい」
そんなワガママに応えてくれるセールが実施されています。詳細は以下から。
◆ワイモバイルのiPhone 14が叩き売り中
Buzzap!編集部で確認した情報によると、新宿区の大手家電量販店でワイモバイルがiPhone 14を破格で提供しているそうです。
これはMNPだけでなく、新規契約でもiPhone 14を一括5万1940円で手に入れられるようになるもの。ソフトバンク版が発売された当時の本体価格から実に63%も割り引かれることになります。
現時点で買い切ることができる新品iPhoneの中で断トツに安いため、間違いなく有力な選択肢です。
◆iPhone 16eやiPhone 15は「かなり割高」に
ちなみに今年の春商戦で「MNP一括6万円台」を武器にしていたiPhone 15およびiPhone 16eは、4月以降大きく値上がり。
iPhone 16eは一括7万5096円、iPhone 15は一括9万7488円と高価なため、iPhone 14の安さが際立っています。
こだわらないならiPhone 14、最新機能も使いたいならApple Intelligence対応のiPhone 16eが狙い目の低価格iPhone。
2年返却プログラムなどの購入形態を理解するのが難しく、同じスマホを長く使い続けるシニアなどにも最適な選択肢です。
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